大分県の2026年の主食用コメ作付面積決まる 2025年実績より減少 農家の生産増などが要因 大分
大分県大分市の水族館、うみたまごです。
2026年の干支「午」のイラストの前をゆうゆうと泳いでいるのはウマヅラハギ。馬のような長い顔をしていることからこの名前がついたそうです。
いま、うみたまごでは、2026年の干支や正月にちなんだ魚や生き物の、展示が行われています。
ほかにも、笑う門には「福」来るということでフグの仲間の「ハリセンボン」。

こちらは名前に縁起物のダルマがついた「ダルマオコゼ」
見た人に良い縁が訪れるようにという、水族館側の思いが込められています。
◆訪れた人
「(ハリセンボンが)泳いでいるところがきれいだった」
◆うみたまご 岡征太朗さん
「ぜひうみたまごに足を運んでもらい、この干支展を見て2026年がうまくいくような一年を過ごしてもらったら」
この展示は2026年1月下旬ごろまで楽しめるということです。
